上高地をじっくり散策してみる

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こんにちはemiです。
夫婦で上高地を散策してきました。
ゆっくりしたかったので、1泊するスタイルにしましたが、キャンプ場にするかホテルにするかで悩みました。
キャンプ場に宿泊するとなると軽量テントなど、徒歩にも対応できる装備を揃えなくてはならないため、結構な金額になることと、どのような天候になるか分からないことから、ホテルに宿泊することにしました。

帝国ホテル前バス停で降車

大正池バス停の次の停車場所「帝国ホテル前バス停」で降り、そこから10分ほど歩くと上高地温泉ホテルに到着します。
「上高地温泉ホテル」に宿泊しました。三連休の土曜日の1泊で29,370円(1人)でした。
私の感覚では高い金額ですが^^;2人の軽量テント道具を用意して徒歩で全て運ぶと考えたら全然ありの金額〜!夜、朝とご飯もついています。

到着した時刻は12時過ぎで、チェックイン時間前なので荷物だけ預かってもらいました。
ホテルだと荷物を預かってもらって散策へ行けるのでとっても楽です。

2019年に撮影した上高地温泉ホテル

軽量装備、服装

散策に必要なものだけを荷物から出しました。
やはり歩きやすいのはリュック。
散策くらいならショルダーバックとかでも大丈夫だと思います。
ただ一眼やミラーレスカメラなど肩からかける方はショルダーバックと干渉しやすいのでリュックと相性がいいかと思います。
右左でバッテンでかけるという手もありますが。

私は20Lのカリマーのタトラのリュックで散策します。
リュックのいいところは両肩に負担がくるので姿勢が保ちやすいです(物は出しにくいですが)

簡単な登山やトレッキングにぴったり。背中にパットが入っているので軽い物しか入っていない時でも型崩れしにくく歩きやすい。
ポケットなども複数あるので便利です。そして軽量です。

夫は街でも使えるアンドワンダーのリュックを持ってきていたのですが、背中のパットがないため、リュックが動いてしまい疲れるといっていました。

かなり軽量なんですが、物を入れると重く感じ、軽い時はリュックが上下に動き疲れてしまうようです。が、とってもかわいいです!

私たちは明神池まで歩きたかったので、しっかり歩ける装備でやってきました。

足が疲れにくいようCWXのタイツを履いてきました。

膝の負担もやわらげてくれるので、これを履いた上に長ズボンや半ズボン、スカートなどを履いています。
長く歩くのでこれを履くか履かないかで疲れ方が全然違います♪

トレッキングシューズも履いてきました。そして靴下も登山に適した靴下を履いてくると汗を吸ってくれたり足の衝撃を和らげてくれたりするので、シューズと靴下はしっかりとしたものを用意しました。

HOKA ONEONEのトレッキングシューズとサロモンのシューズです。ハイカットだと足首まで守ってくれますが多少の固定感が出てきます。ローカットであればスニーカー感覚。上高地のトレッキングならローカットでも十分かなと思います。

サロモンのトレッキングシューズは価格も安いのと、紐タイプではなく細い紐を締め上げ固定するタイプで、歩いている最中に紐が取れることがない優れもの。私が購入した時は青しかなかったのですが、いろんな色が出ています。

そして、上高地は標高1500mにあり、紫外線が強くなります。
なので私は紫外線カットのユニクロのパーカーを持っていきました。お得な価格になっているとかなり安く、2000円以内で買えるので本格的な登山のウィンドブレーカーを揃えるより普段滅多に使わないなら経済的かなと思います。

私たちが訪れた日は雨の予報が出ていたので、レインコートと傘を持っていきました。
レインコートは夫婦そろってポンチョタイプにしたのですが、とっても使いやすかったです。
雨が降ってきたらリュックごと守れてよかったです。

モンベルの折りたたみ傘はとても軽量です。上高地のお土産売り場にモンベルコーナーがあり、傘が売っています。
カッパも売っていますが透明の簡単なものが売っていました。

ポンチョでも手を出せるようなタイプもありますし、全てすっぽりかぶるスナフキンのようなタイプもあります。
夫はノースフェイスのタグアンポンチョを旅前に購入していました。

さらに、私は熊鈴も身につけました。
熊の目撃が多い上高地では、あると安心なものです。

熊鈴も上高地のお土産コーナーに色々なタイプの物が売っていたので忘れても購入できますよ。

ヘッドライトもあると安心なアイテム。散策に時間がかかり暗くなった時や、早朝、暗いうちから散策したい場合、必要です。

電池式と充電式のヘッドライトがありますが、今回は充電式を持っていきました。ブラックダイヤモンドは値段もそこそこしますが機能もすごいです。
もちろんもっと低価格で十分使えるものもあります。
散策時に小さいライトでもいいのであると便利です。

小型LEDライトも流行ってますよね〜。キャンプにも使えますし、カラビナのようになっていて服やリュックにもかけられるのでこういったタイプでもいいかもしれません。

こちらも人気。懐中電灯のような光にもできるので、散策に向いているかと思います。

ランチ

ホテルで荷物を預けたあと、上高地温泉ホテルの「やまのらうんじ」でランチを食べました。
上高地には食べるところはいろいろとあるので、あらかじめここでアレを食べたいな〜って決めておくのがいいと思います。

河童橋あたりは大人気で、五千尺キッチンはお昼時は並んだりします。上高地バスターミナルの上高地食堂も人気です。
上高地ルミエスタホテルのランチは高価で食べたことがありませんが、奮発してもいいなら入ってみたい。
帝国ホテルにもランチがあり、ハンバーガーなど食べられますが4千円近くします!

とまだまだ他にも、上高地にはいくつもランチできる場所があるので上高地公式ホームページでご確認ください。
びっくりするくらいの値段のところもあるので気をつけてください。

私たちは荷物を預けた「上高地温泉ホテル」の「やまのらうんじ」という小さなラウンジでランチをいただきました。
カレーや牛丼、豚丼などあります。私は970円の牛丼をいただきました。夫はチーズカレー1020円でした。
早く散策に行きたいので、エネルギーをとりあえずチャージして出発!

散策スタート!13時頃

上高地温泉ホテルでいただいたマップも見ながら、進みます。
まずは河童橋へ!
河童橋はホテルから20分くらいで、その間にウエストン碑があります。

ウエストンってなんぞや?と思うかたもいるでしょう、人の名前です。
日本に趣味で山を登るという文化を持ってきた方です。
それまではお遍路みたいなものでしか山を個人的に歩くことをしなかった日本人に、登山の文化を根付かせた大元のすごい方です!

河童橋まであっという間に到着しました。
天気は下り坂。なのでかあまり人がいません。

ここで雨が本降りに!
急いでレインポンチョを着ました。私は折りたたみ傘があったのでさらに傘をさして対策しました。そのくらいの本降り。
夫はモンベルの折りたたみ傘がちょうど欲しかったので、お土産売り場で購入していました。

河童橋から梓川がよく見える「右岸」ルートを進んで明神池へ向かいます。ここからはですね、よりいっそう自然味が増すエリアです。
そして熊の目撃も近くであったようです。

私もばっちり傘とレインポンチョで挑みます!私のポンチョはPatagoniaです。

梓川に打ちつける雨粒が見えるように、この時、かなり降っていました。

それでも綺麗な梓川についつい足が止まります。
鴨が悠々と泳いでいます。

スマホでアップにしてみる

ブレました。遊んでて、時間はすぎていくw

岳沢湿原。美しさに足が止まります。ずっと見ていたくなるんです。
何組か河童橋へ戻る人とすれ違いましたが、みなさん軽装でTシャツがびしょびしょになっていたり、鞄を頭に乗せていたり、さい日傘でびしょびしょ、という感じの方が結構いらっしゃいました。

木々がたっぷりとあるので、雨は少し軽減されます。

湿原には木道があり、歩きやすくなっています。
ぬかるみや水溜りがある道も、木道が所々作られていて、歩くのに不便は全くありませんでした。

起伏もほとんどないので、初心者でも全然問題ありません。途中、年配の方が数人で歩いていらっしゃいました。

1時間ちょっとで明神池に到着しました。

明神池は穂高神社奥宮の境内の中にあります。
こちらにある穂高神社奥宮は安曇野市にある穂高神社の奥宮です。
この神社では上高地でしか購入できない「御朱印帳」と「お守り」があります

こちらを購入するのが楽しみでした。かわいいです♪
ここでしか買えないので、気になる方は検討くださ〜い。

上高地が神が降りる池と書いて「神降池」となっていてかっこよい。神聖な場所ということです。

御朱印やお守り購入の場所には入場料なく入れます。
明神池エリアに入るには拝観料500円が必要です。

あんなに降っていた雨がやんで、静かな水面の明神池となっていました。

緑の池への映り込みもすてきです。

リフレクションが綺麗。
雨が降っいたら、また違った景色だったんだろうなぁ。

↑スマホで撮影してみた画像でも人のリフレクションうつってました。
明神池ではお猿さんにも会いました!

この後、左岸コースで河童橋まで戻り、上高地温泉ホテルへもどります。
右岸は河童橋まで50分くらいかかります。左岸コースと比べて見所は少ないけれどまっすぐ歩くだけです。

明神のあたりで雷がなり、雨が降ってきて急いで河童橋へ歩きました。途中で雨に降られてしまってびしょびしょのまま歩いている方とか布のスニーカーでびしょびしょになっている方とかいました。
天気に不安がある場合は備えがあると安心ですね。

どしゃぶりの中、小梨平キャンプ場まで歩いてきました。
河童橋まであと400m。
テントも雨でびしょびしょです。びっくりしたのは大人数ですごくうるさい人がいっぱいいたこと。
常設テントがあるこの辺りは賑やかなようです。

上高地温泉ホテルに宿泊

河童橋付近にあるお土産売り場でおやつや飲み物を購入して、16時くらいにホテルへ戻ってきました。
ホテルはウェルカムお菓子とおつまみもあります。前回来た時と同じでしたが、これが美味しいんですよね〜。ぺろっといただきました。
ポットには上高地の美味しい冷たい湧水?が入っています。

浴衣は1階で自分の体にあったものを選んで持ってきました。
部屋からは梓川が見られます。

夕飯は18時からにし、会場へ向かいます。

アレルギーを伝えておいたらしっかり対応してくださいました。

美味しかった〜。大満足です。左下のサーモンのようなものは、鱒です。長野ならではの食材も多く大満足でした。

源泉掛け流しの温泉にも3回入りました。
朝5時に行った時、結構人がいたので、早い時間から散策や登山に向かわれる方かもしれません。

朝5時頃から8時頃までは晴れ間も

朝ごはんはバイキング形式でした。

盛り付けはあれですけど、ヘルシーな朝ごはんを目指してみました。ご飯はお粥です。もちろん、パンなど洋食もありました。
全体的に美味しくて満足なご飯でした。

8時くらいにいい感じの青空が見えました。朝の晴れ間のうちに、大正池へ散策へ行けばよかったと思いました。
前回9月に来た時は朝4時過ぎに大正池まで行き散策して朝食前に戻ってくるというのをやっていたので、それもできたかなぁ。

朝の散策、田代池、大正池へ

朝食を食べて、荷物は預けたまま大正池へ散策に向かいました。
結構雲が出てきてしまって、雨も降る予報です。

梓川コースでまずは田代池まで目指します。
梓川の綺麗さはどこを歩いていても心をつかれまれます。

するどい透明さ、素晴らしいです。この辺りもクマの情報があったので熊鈴を鳴らし歩きました。

↑田代湿原です

明神池の次に好きな田代池。

魚も泳いでいました。まだ稚魚のようです。

田代池から大正池まで20分くらい。

大正池に近づくにつれ、雨がどんどん強くなる!

↓2019年の晴れている早朝の大正池の写真です。

ちょうど鴨が来てリフレクションがなくなるというハプニングもまた楽しいですね。

ミラーレスカメラを出すこともできないくらいふり始めました。
大正池はバス停もあるのでここで降りた観光客の方がたくさんいらっしゃいました。
トイレもあるので、トイレを済ませホテルへ戻ります。

梓川コースではなく林間コースで戻りました。
徐々に雨が弱まり、お天気雨という感じに。

河童橋へ

キジバトがいました。警戒心が薄いので近くにいっても逃げません。

徐々に晴れ間が見えてきました。
ホテルで荷物を受け取り、上高地バスターミナルへ向かいます。

上高地バスターミナルには手荷物預かりの場所があるのでそちらで荷物を預け、バスの時刻までゆっくり河童橋付近を見たいと思います。

河童橋へ到着した頃には、青空が優勢となり、観光客も穂高連峰の姿に見惚れていました。

お土産を買ったりしました。
アップルパイが有名らしいですよ。
天気のいい小梨平キャンプ場を見に行ったりしました。
上高地散策の動画を作ったのでよかったら見てください。

上高地バスターミナルの予約のバスに乗り、帰りは新島々駅まで。そこから松本駅まで電車で戻りました。
松本でまた一泊して、次の日は安曇野市にある穂高神社へ行ったり、大王わさび農場へ行ったりと満喫してから帰りました。

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