暑さもそろそろ終わりかな。そんな感じで先日、NANGAのシュラフについてブログを書いていた私。 この時、NANGAのシュラフの封筒型が気になるということを書きました。封筒型自体がマニアックなのか、生産量が少ないのかしら??季節になるとすぐに売り切れてしまいます。OGAWAとNANGAのコラボの封筒型のシュラフなんて一瞬で売り切れてしまったり、、、本物を見ることもできませんでした。 今年、NANGAから1人用のラバイマ バッグが発売されました! 封筒型のシュラフ自体は見かけることが多いのですが、化繊のものや中綿のものが多くて、ダウンシュラフで封筒型って少ない印象があります。ダウンなのでお値段も高くなりますが、軽量コンパクトを求めるものとしてはダウンは嬉しい! NANGAの封筒型いいなぁと夫が羨ましがっていました。マミー型のシュラフを持っていますが、夫は足下が狭く感じ自由な感じがしないと訴えていたのです。私は身長が150cmなので足元に余裕があり窮屈さを感じたことはありませんでした。夫は日本人の成人男性の平均くらいの身長172-3cmです、、窮屈なの? 寒い日は、眠る時、ヒートテックのスパッツを履いて、その上から分厚めの長ズボンを履いて寝ています。お酒をよく飲むので、夜中何回か起きてトイレに行くからそのまま外に出られる格好で眠っています。(私も裏起毛のあったかパジャマで寝てますが狭く感じたことはないけど) そんな時に、NANGAのラバイマバッグの1人用が発売され、本格的な寒さが来ると売り切れてしまうかも!と夫はすぐにポチっとしていました。 商品名NANGA ナンガ / RABAIMA BAG S 600サイズ使用時:全長:215cm×幅:80cm収納時:直径25cm×40cm素材 / 仕様15dnナイロンリップ内部構造:ボックスキルト構造フィルパワー:スパニッシュダックダウン80-20%(650FP)※背面は化学繊維を使用ダウン量:600g重量:約1600g 今まで持っていたシュラフと比べると大きいけど、大きさの割に軽く感じます。 450DXと比較します。体積的に3倍くらい違います。 750DXのマミー型と比較。封筒型は600DXですが、面積が大きい分やはり収納は右の封筒型の方が大きい。3つ並べてみると、、、 一番上に乗せてる450DXがどれだけコンパクトか!これは荷物...
こんにちは〜emiです。 台風シーズンの9月がすぎると、標高の高いキャンプ場は一気に冷え込む季節ですね。 まだ暑い日もやってきたりしますが、それでもキャンプでは夜の急な冷え込みのことを考えてシュラフを持っていく人多いんじゃないでしょうか。 私は真夏にはほとんどキャンプに行きませんが、去年初めて8月にキャンプに行きました。 山梨県の道志村は標高も高いので夕方ころ20℃くらいだったのですが、寝るころに寒くなってきてシュラフを出して眠りました。持ってきて良かったな〜と思いました。夏でも夜になると急に冷え込むことがあるくらいですから、初秋といえど、夜の寒さ対策に念を入れることをお薦めします。 服を持っていくと結構嵩張るんですよね、、、。そんな時はダウンシュラフがあるととってもいい!ダウンは小さく収納できるし、何よりも軽いです。 大体どんなキャンプでもシュラフは持っていく!というのが安心です。 うちはNANGA(アウトレット)450DXを使っています。 最近、旦那さんに誕生日プレゼントで750DXのシュラフをプレゼントしてもらいました。 左がアウトレットのNANGA450、右がさかいや別注モデルのNANGA750です。 まず、大きさめちゃくちゃ違う! そしてロゴ!!右の方がいかにも本物のロゴです。 初めてダウンシュラフを買う時あまりの値段の高さに躊躇。 そんな時、友達にすすめてもらったアウトレットのNANGAのシュラフ。 それが左側のものです。初心者でしたしNANGAのロゴも知りませんし、使えればいいか〜って思って使っていましたから今まで気にしたことなかったんですが、、 本物のロゴのみると(偽物なのか?)と思ってしまうくらい 笑 でも使い勝手は良かった。 ナンガ・オーロラライト 450DX(さかいや別注モデル)(ゴールド)【お買い得】【登山】【キャンプ】【旅行トラベル】【寝袋】【ダウンシュラフ】【さかいや別注】【保管袋付き】 価格: 37800 円 楽天で詳細を見る ダウンシュラフは軽いしコンパクトにしまえる。 ただ出したシュラフをしまうのは結構大変。ダウンをつぶし空気を抜きながらしまいます。最終的には詰め込むみたいな感じになります。 生地も色々あるみたいで、シャカシャカの薄いやつだと比較的空気が抜けやすくてしまいやすいのですが、分厚い...
暑さもそろそろ終わりかな。そんな感じで先日、NANGAのシュラフについてブログを書いていた私。 この時、NANGAのシュラフの封筒型が気になるということを書きました。封筒型自体がマニアックなのか、生産量が少ないのかしら??季節になるとすぐに売り切れてしまいます。OGAWAとNANGAのコラボの封筒型のシュラフなんて一瞬で売り切れてしまったり、、、本物を見ることもできませんでした。 今年、NANGAから1人用のラバイマ バッグが発売されました! 封筒型のシュラフ自体は見かけることが多いのですが、化繊のものや中綿のものが多くて、ダウンシュラフで封筒型って少ない印象があります。ダウンなのでお値段も高くなりますが、軽量コンパクトを求めるものとしてはダウンは嬉しい! NANGAの封筒型いいなぁと夫が羨ましがっていました。マミー型のシュラフを持っていますが、夫は足下が狭く感じ自由な感じがしないと訴えていたのです。私は身長が150cmなので足元に余裕があり窮屈さを感じたことはありませんでした。夫は日本人の成人男性の平均くらいの身長172-3cmです、、窮屈なの? 寒い日は、眠る時、ヒートテックのスパッツを履いて、その上から分厚めの長ズボンを履いて寝ています。お酒をよく飲むので、夜中何回か起きてトイレに行くからそのまま外に出られる格好で眠っています。(私も裏起毛のあったかパジャマで寝てますが狭く感じたことはないけど) そんな時に、NANGAのラバイマバッグの1人用が発売され、本格的な寒さが来ると売り切れてしまうかも!と夫はすぐにポチっとしていました。 商品名NANGA ナンガ / RABAIMA BAG S 600サイズ使用時:全長:215cm×幅:80cm収納時:直径25cm×40cm素材 / 仕様15dnナイロンリップ内部構造:ボックスキルト構造フィルパワー:スパニッシュダックダウン80-20%(650FP)※背面は化学繊維を使用ダウン量:600g重量:約1600g 今まで持っていたシュラフと比べると大きいけど、大きさの割に軽く感じます。 450DXと比較します。体積的に3倍くらい違います。 750DXのマミー型と比較。封筒型は600DXですが、面積が大きい分やはり収納は右の封筒型の方が大きい。3つ並べてみると、、、 一番上に乗せてる450DXがどれだけコンパクトか!これは荷物...
こんにちは〜emiです。 台風シーズンの9月がすぎると、標高の高いキャンプ場は一気に冷え込む季節ですね。 まだ暑い日もやってきたりしますが、それでもキャンプでは夜の急な冷え込みのことを考えてシュラフを持っていく人多いんじゃないでしょうか。 私は真夏にはほとんどキャンプに行きませんが、去年初めて8月にキャンプに行きました。 山梨県の道志村は標高も高いので夕方ころ20℃くらいだったのですが、寝るころに寒くなってきてシュラフを出して眠りました。持ってきて良かったな〜と思いました。夏でも夜になると急に冷え込むことがあるくらいですから、初秋といえど、夜の寒さ対策に念を入れることをお薦めします。 服を持っていくと結構嵩張るんですよね、、、。そんな時はダウンシュラフがあるととってもいい!ダウンは小さく収納できるし、何よりも軽いです。 大体どんなキャンプでもシュラフは持っていく!というのが安心です。 うちはNANGA(アウトレット)450DXを使っています。 最近、旦那さんに誕生日プレゼントで750DXのシュラフをプレゼントしてもらいました。 左がアウトレットのNANGA450、右がさかいや別注モデルのNANGA750です。 まず、大きさめちゃくちゃ違う! そしてロゴ!!右の方がいかにも本物のロゴです。 初めてダウンシュラフを買う時あまりの値段の高さに躊躇。 そんな時、友達にすすめてもらったアウトレットのNANGAのシュラフ。 それが左側のものです。初心者でしたしNANGAのロゴも知りませんし、使えればいいか〜って思って使っていましたから今まで気にしたことなかったんですが、、 本物のロゴのみると(偽物なのか?)と思ってしまうくらい 笑 でも使い勝手は良かった。 ナンガ・オーロラライト 450DX(さかいや別注モデル)(ゴールド)【お買い得】【登山】【キャンプ】【旅行トラベル】【寝袋】【ダウンシュラフ】【さかいや別注】【保管袋付き】 価格: 37800 円 楽天で詳細を見る ダウンシュラフは軽いしコンパクトにしまえる。 ただ出したシュラフをしまうのは結構大変。ダウンをつぶし空気を抜きながらしまいます。最終的には詰め込むみたいな感じになります。 生地も色々あるみたいで、シャカシャカの薄いやつだと比較的空気が抜けやすくてしまいやすいのですが、分厚い...