天子の森オートキャンプ場 静岡県の田貫湖キャンプ場の近くにある「天子の森オートキャンプ場」に行ってきました。こちらのキャンプ場は区画サイトでオートキャンプ場になります。川沿いのサイトと、山側のサイトなど、さまざまなサイトがあります。 住所 〒418-0107 静岡県富士宮市佐折631TEL: 0544-54-1543 https://tenshinomori.net/ キャンプ場の詳細や料金 ホームページにてチェックインは13時と記載されていましたが、メールで問い合わせをしたところ、12時〜と記載されていました。 チェックイン 12時〜 アーリーチェックイン9:30~(1000円)チェックアウト 11時 車ソロ1サイト:1名 1泊¥3,500-テントサイト1サイト:4名まで 1泊¥4,500-バイク1台 1泊¥2,500- テントサイトは4名を超過し、1名増える毎に、大人 … ¥600-子供 … ¥400-がプラスになります。7名を超過する場合、2サイトを予約しなければいけません。 ゴミは処理していただけるのですが金額に処理費用が含まれています。 このあたりのキャンプ場にしてはお安い方で嬉しいです。近くにある人気の田貫湖キャンプ場の価格を見てみると、小型テント2,500円、大型テント3,500円、タープは1,000円です。さらに、使用料として1人200円なので、大型テントなら田貫湖キャンプ場よりも安い!田貫湖キャンプ場は車乗り込み不可なので、手持ちで運ぶ必要がありますが、天子の森キャンプ場はオートキャンプで、区画サイトです。 ただ、田貫湖キャンプ場と違い、天子の森からは富士山は見えません。 メールで申し込みできるのですが、その際に希望のサイトがあればそちらを書き込んでメールすると空いていれば取ってくださいます。 アーリーチェックインをお願いして向かいました。 キャンプ場のマップ かなり広いキャンプ場になります。全長は1kmほどあると思います。現地に着くまでこんなに広大なキャンプ場とは思っても見ませんでした。↓赤の部分が受付です。私は川沿いでキャンプしたかったので、第1キャンプ場か第2キャンプ場の川沿いサイトがいいなと思い予約の際、聞いたところ、第1キャンプ場は埋まっていました。 それで第2キャンプ場の13を指定させていただきました。広場キャンプ場と新設キャンプ場には川はありません。 途中通った第3キャンプ場 受付を探し道なりに走っていたところ、第3キャンプ場が見えました。ここに受付まで800mと書かれていました。 受付 アーリーチェックインをお願いしたのですが道が混んでいたのと、富士ミルクランドで薪を買ってからきたので11時頃に到着しました。 通常チェックインが12時なのに微妙な時間に到着。もし千円かかるならまかいの牧場にでも行ってぶらつこうって話し聞きに行くと、何も言う前に500円にしてくれました。お客さんに寄り添ってくれてます♪薪は600円で売っていました。 いただいたマップです。有料ですが、釣りや、ニジマスのつかみ取りが楽しめます。(天候や気候でできないかもしれないので確認してくださいね)ニジマスは1匹300円で2匹〜となっていました。 アイスクリームやロックアイスも売っていますし、お酒も売っていました。 受付のオーナーさんは(男性)とても話しやすく優しそうな方でした。 予約した第2キャンプ場13サイトへ 受付から車で1分弱で第2キャンプ場へ到着。歩くと3分です。 ↑シルバーの車があるところは15サイトです。 14サイトはないので、13と15が地図上隣り合っています。13サイトは端っこにあり隣に橋に渡る道があるため、15サイトと隣接もしていないのでプライベート感があります。と水道が近く水場に来る人が通ります。そしてトイレは場内を通って行くよりも、キャンプ場の外の道を歩いて行く方が近い感じでした。 車通りは少ないので歩くのが怖いという感じではありませんでした(私たちが行ったのは、土日です)サイトと車道が近いのは想像していませんでしたが、本当に車通りが少なくてとても静かにキャンプできました。 この道をまっすぐ車で5分ほどすると田貫湖へ出るのですが、一般的に田貫湖へ向かう道としては遠回りになるため、車の数が少ないと思われます。 第2キャンプ場のトイレは女性が洋式トイレ1つ、男性も洋式トイレ1つです(小便器は取り外されていたとのこと)ウォッシュレットはありませんでした。私が使った時、女子トイレは何度も詰まっているようで、スッポンですぽっとやらないといけなかったりと大変でした。キャンプ場専用となっていましたが、道路にあるので散策の方や途中車が停まって使用していたりしていました。 テントはサーカスTCを持ってきました。プラスタープも貼れる余裕がありましたが、天気が良かったのでタープなしでキャンプしました。 携帯電話の電波ですが、auは多少入りずらいですが使えました。YouTubeを見たりはできました。写真投稿などは時間がかかりました。口コミからdocomo入らない!など書いてあったので不安でしたが、auは大丈夫でした。 キャンプ場の周りには遊び場所がたくさん 天子の森オートキャンプ場から田貫湖まで車で5分、「まかいの牧場」まで車で10分、白糸の滝も10分ほど、富士ミルクランドも15分、、、と楽しめる場所がたくさんあります。 テントを立てた後、まかいの牧場まで遊びに行ってきました。といってもソフトクリームの乗ったメロンソーダをいただいただけですが、、。その後、ファミリーマートに寄ってお昼ご飯を買って戻ってきました。 天子の森は最高だけどトイレがネックかも? ↓こちらは第1キャンプ場や新設キャンプ場の方が使うトイレです。トイレは第2キャンプ場と同様、ウォッシュレットはありません。こちら側の女性トイレは洋式1つと和式1つでした。多目的トイレは使用されていたので、みられませんでした。ウォッシュレットあったなら、取り合いかもしれませんね。 山にあるトイレになるので仕方がありませんが、虫が多い印象です。トイレの中に入らせないために、しっかりドアを閉めましょう。トイレ自体が蜘蛛の巣に覆われていて、大きな大きな蜘蛛のしたを潜ってトイレに行きました。怖かった、、、。虫は時期によるかもしれません。 受付の横にもトイレがあります。広場キャンプ場の人や階段を登るけれど第1キャンプ場の方も使える距離です。こちらのトイレも、他のトイレとクオリティは同じで、女性は洋式トイレ1つ、和式トイレが2つでした。ウォッシュレットはなしです。 サイトの詳細を動画で紹介しています https://www.youtube.com/watch?v=0XRRZwmgOhs&t=239s 第1キャンプ場と第2キャンプ場、広場キャンプ場など歩いて回ってみた動画です。新設キャンプ場は人がたくさんいて撮影できませんでした。 素敵な区画サイトでオートキャンプをする サーカスTCにインナーテントなしでそのままコットで寝るスタイル。涼しいので小さな虫はいませんでした。 夜ご飯はチヂミとサムギョプサルです。チヂミは簡単にカルディで買ってきた粉で作りました。 具材は玉ねぎとにんじん、そしてワケギを上に乗せています。使っているフライパンは取っ手がとれるココパンです。 COCOpan ココパン モーニング 23cm リバーライト river light 極SONS【IH対応/IH 200V/鉄/フライパン/鉄皿/鉄フライパン/浅型/プレート/パエリア/窒化鉄/直火/アウトドア/調理器具/国産/日本製/送料無料】楽天で購入 焼いたらそのままお皿として使います。 今回導入したマルチグリドルです。サムギョプサルがどうしてもやりたくて購入しました♪ グリドル 鉄板 アウトドア プレート 丸型鉄板 フライパン 鉄鍋JHQ 鉄板マルチグリドル 33cm【あす楽14時まで】送料無料 ジェイエイチキュー IH サビにくい BBQ アルミ アルミ合金 ガスコンロ 炭火 直火◇熱伝導 PFOAフリー ステーキ イノーブルコーティング楽天で購入 軽くて広くてこべりつきにくい、今後は家の焼肉もこれでやろうかな? サムギョプサル美味しかった♡付け合わせの野菜はチヂミで使った野菜の残りです。食材もスマート化。チヂミの粉のおかげですが、すっごく美味しかったので、またリピートします。 野菜たっぷりで健康的。 ルーメナーM3です。シェードをつけるとすごくおしゃれ。 テーブルに乗せてもかわいい。2つ欲しいくらい、、、。 ルーメナー M3 充電式ランタン楽天で購入 トイレと、夜を過ごした感想 トイレに行くのは辛い距離ではありませんでしたが、女性トイレは詰まり気味でそれが嫌で行くのが面倒でした。女性のキャンプ人口が多かったら最悪だったと思います^^;男性は割合が多いのに第2キャンプ場のトイレは1つしかありませんから、タイミング悪いと鉢合わせて並ぶという感じでした。ただ、キャンプ場はとても静かで川の音が響き渡っていました。 第2、第3キャンプ場は受付から遠いし、道路のすぐ横なのでもし不審者が襲ってきたり動物が入ってきても駆け込めなかったりするのは怖いかもしれません。声をあげても川の音が大きいのと、サイトとサイトの距離が離れているところもあるので気づかれないかもしれません。 土日だったので他のサイトに人がいましたが、平日に隣にキャンパーがいなかったらかなり怖そうだなと思いました。第1キャンプ場、広場キャンプ場、新設キャンプ場は、受付の近くなのでそういった面で少し安心です。 800m離れている第3キャンプ場でソロで他に人がいなかったらかなり怖いと思います。 朝 季節によって太陽の差し込み方はかなり変わると思いますが、10月の13サイトは朝日が届くのが一番遅かったです。夜は一番早く日差しがなくなっていました。 炊事場へ移動される方は通りますが、比較的静かに楽しめるプライベート感あるサイトでした。川に直接降りられないのは残念です。 サイトによって川に降りられるところもあります。第1キャンプ場は川に比較的降りやすいようでした。 散策の人やランニングの人が早朝から通ったりしましたが、車はほとんど通りませんでした。 天子の森オートキャンプ場のキャンプ動画を作りました https://www.youtube.com/watch?v=_Y4qLcQPPPA&t=1021s こちらのキャンプ場のキャンプの様子が詳しくわかります。よかったら見てくださいね〜。チャンネル登録と高評価をしていただけたら、さらに嬉しいです♪ にほんブログ村
LUMENA M3(ルーメナーM3)を購入しました。クラウドファンディング、マクアケで募集され作られたものが一般的にも販売開始されました。 私、先日ルーメナー2を購入したばかりです。 【1000円OFFクーポン配布中 送料無料】 LUMENA2 ルーメナー2 LEDランタン 全5色 充電式 モバイルバッテリー 防水・防塵 防災グッズ PSEマーク取得済み メタルグレー ブラック ブラウン メタルグレー ブラック ブラウン楽天で購入 [blogcard url="https://www.emicamp.com/camp-lumena-2/"] こちらのルーメナー2は充電や使用時間メインで購入したもので、小さいのにこれ一台でめちゃくちゃ明るく、しかも長く使えるというのがメリットでした。ただ使ってみて思ったのが、ちょっと雰囲気がないというか…自然の中になじまず、部屋のリビングのような直球の明るさが気になっていました。 そこで気になっていたテーブル灯にもなるルーメナーM3を購入してみました! ルーメナーM3が届いた 色はベージュです。現在はベージュのみの販売ですが、今後人気が出れば色展開があるかもしれませんね。私はベージュやホワイト系が好きなので満足な色ですが、渋い色で揃えたい方は黒やカーキが出たら人気でそうですね。 ルーメナーM3 価格は13,200円でした。 [クーポンで1000円引 10/11 1:59まで] ルーメナー M3 充電式ランタン楽天で購入 しっかりとした箱に入ってます。中身はこのような感じ。 ルーメナーM3をコンパクトに収納できる入れ物もついています ルーメナー2とルーメナーM3の入れ物の大きさを比べるとこのような感じ↑ほとんど同じくらいです。 内容物を見ていきます 1 収納ポーチ、2 三脚台、3 M3本体、4 充電ケーブル、 5 シェード(2枚)、6 カラビナ、7 革のウォーマー シェードは収納ポーチに装着して持ち運べるようになっています。右の入れ物はルーメナー2の入れ物です。 家で三脚を付けてみました。いい感じです。 ルーメナーM3の詳細 バッテリー容量 3,250mAサイズ 34mm×102mm重さ 95g最大照度 300Lm 最小照度 15Lm防水防塵規格 IP67充電はタイプC 私のスマホはギャラクシーなので、同じタイプCの充電が嬉しい ライト点灯パターンは3モード フラッシュライトモード [ふきだし icon="https://www.emicamp.com/wp-content/uploads/DSC03500-1.jpg" align="left" col_border="#FD9A8B" col="#fcdcd7" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フラッシュモードは懐中電灯みたいに照射するので、ピンポイントで照らしたり、自転車のライトとして使うのに向いてるみたい[/ふきだし] 最大の明るさが150Lmで13時間くらい使えます。明るさを弱めると200時間まで使えます。 ランタンモード 最大照度200Lm 最大の明るさで9時間くらい使えます。 同時点灯モード フラッシュライトとランタンモードの同時点灯。最大照度300Lm 最大の明るさでも7時間使えます キャンプで使ってみた ランタンモードでシェードを装備して使ってみました かわいいです♡レトロな感じもします。 フックが便利です。 最大の明るさ200Lmで使って見ると、いつも使っているベアボーンズのビーコンライト(220Lm)の方がやはり明るいのと、ビーコンの方が光が周りに拡散する感じがあります。ただビーコンライトは最大の明るさで使い続けると4時間もしないうちに突然消えてしまうため、キャンプの長い夜には向かず、、、。こちらのルーメナーM3は同時照射モードで使えば300Lmなのに7時間も点灯します。 テーブルライトとして付属していた革のパーツを取り付けておいてみると、とってもかわいい。雰囲気あります。これは人気が出たら色々なパーツが販売されそうですね。 ライトはどれがいいんだろうかと、ずっと悩み中です。 明るいのは嬉しいけれど、やはりキャンプの雰囲気は大切にしたいし、、、 もしこれからキャンプを初める方、雰囲気のあるライトがいいけどledの手間がかからないライトがいい!なんて方にはあって損のないライトです。なんといってもコンパクトなのが最高です。 にほんブログ村
天子の森オートキャンプ場 静岡県の田貫湖キャンプ場の近くにある「天子の森オートキャンプ場」に行ってきました。こちらのキャンプ場は区画サイトでオートキャンプ場になります。川沿いのサイトと、山側のサイトなど、さまざまなサイトがあります。 住所 〒418-0107 静岡県富士宮市佐折631TEL: 0544-54-1543 https://tenshinomori.net/ キャンプ場の詳細や料金 ホームページにてチェックインは13時と記載されていましたが、メールで問い合わせをしたところ、12時〜と記載されていました。 チェックイン 12時〜 アーリーチェックイン9:30~(1000円)チェックアウト 11時 車ソロ1サイト:1名 1泊¥3,500-テントサイト1サイト:4名まで 1泊¥4,500-バイク1台 1泊¥2,500- テントサイトは4名を超過し、1名増える毎に、大人 … ¥600-子供 … ¥400-がプラスになります。7名を超過する場合、2サイトを予約しなければいけません。 ゴミは処理していただけるのですが金額に処理費用が含まれています。 このあたりのキャンプ場にしてはお安い方で嬉しいです。近くにある人気の田貫湖キャンプ場の価格を見てみると、小型テント2,500円、大型テント3,500円、タープは1,000円です。さらに、使用料として1人200円なので、大型テントなら田貫湖キャンプ場よりも安い!田貫湖キャンプ場は車乗り込み不可なので、手持ちで運ぶ必要がありますが、天子の森キャンプ場はオートキャンプで、区画サイトです。 ただ、田貫湖キャンプ場と違い、天子の森からは富士山は見えません。 メールで申し込みできるのですが、その際に希望のサイトがあればそちらを書き込んでメールすると空いていれば取ってくださいます。 アーリーチェックインをお願いして向かいました。 キャンプ場のマップ かなり広いキャンプ場になります。全長は1kmほどあると思います。現地に着くまでこんなに広大なキャンプ場とは思っても見ませんでした。↓赤の部分が受付です。私は川沿いでキャンプしたかったので、第1キャンプ場か第2キャンプ場の川沿いサイトがいいなと思い予約の際、聞いたところ、第1キャンプ場は埋まっていました。 それで第2キャンプ場の13を指定させていただきました。広場キャンプ場と新設キャンプ場には川はありません。 途中通った第3キャンプ場 受付を探し道なりに走っていたところ、第3キャンプ場が見えました。ここに受付まで800mと書かれていました。 受付 アーリーチェックインをお願いしたのですが道が混んでいたのと、富士ミルクランドで薪を買ってからきたので11時頃に到着しました。 通常チェックインが12時なのに微妙な時間に到着。もし千円かかるならまかいの牧場にでも行ってぶらつこうって話し聞きに行くと、何も言う前に500円にしてくれました。お客さんに寄り添ってくれてます♪薪は600円で売っていました。 いただいたマップです。有料ですが、釣りや、ニジマスのつかみ取りが楽しめます。(天候や気候でできないかもしれないので確認してくださいね)ニジマスは1匹300円で2匹〜となっていました。 アイスクリームやロックアイスも売っていますし、お酒も売っていました。 受付のオーナーさんは(男性)とても話しやすく優しそうな方でした。 予約した第2キャンプ場13サイトへ 受付から車で1分弱で第2キャンプ場へ到着。歩くと3分です。 ↑シルバーの車があるところは15サイトです。 14サイトはないので、13と15が地図上隣り合っています。13サイトは端っこにあり隣に橋に渡る道があるため、15サイトと隣接もしていないのでプライベート感があります。と水道が近く水場に来る人が通ります。そしてトイレは場内を通って行くよりも、キャンプ場の外の道を歩いて行く方が近い感じでした。 車通りは少ないので歩くのが怖いという感じではありませんでした(私たちが行ったのは、土日です)サイトと車道が近いのは想像していませんでしたが、本当に車通りが少なくてとても静かにキャンプできました。 この道をまっすぐ車で5分ほどすると田貫湖へ出るのですが、一般的に田貫湖へ向かう道としては遠回りになるため、車の数が少ないと思われます。 第2キャンプ場のトイレは女性が洋式トイレ1つ、男性も洋式トイレ1つです(小便器は取り外されていたとのこと)ウォッシュレットはありませんでした。私が使った時、女子トイレは何度も詰まっているようで、スッポンですぽっとやらないといけなかったりと大変でした。キャンプ場専用となっていましたが、道路にあるので散策の方や途中車が停まって使用していたりしていました。 テントはサーカスTCを持ってきました。プラスタープも貼れる余裕がありましたが、天気が良かったのでタープなしでキャンプしました。 携帯電話の電波ですが、auは多少入りずらいですが使えました。YouTubeを見たりはできました。写真投稿などは時間がかかりました。口コミからdocomo入らない!など書いてあったので不安でしたが、auは大丈夫でした。 キャンプ場の周りには遊び場所がたくさん 天子の森オートキャンプ場から田貫湖まで車で5分、「まかいの牧場」まで車で10分、白糸の滝も10分ほど、富士ミルクランドも15分、、、と楽しめる場所がたくさんあります。 テントを立てた後、まかいの牧場まで遊びに行ってきました。といってもソフトクリームの乗ったメロンソーダをいただいただけですが、、。その後、ファミリーマートに寄ってお昼ご飯を買って戻ってきました。 天子の森は最高だけどトイレがネックかも? ↓こちらは第1キャンプ場や新設キャンプ場の方が使うトイレです。トイレは第2キャンプ場と同様、ウォッシュレットはありません。こちら側の女性トイレは洋式1つと和式1つでした。多目的トイレは使用されていたので、みられませんでした。ウォッシュレットあったなら、取り合いかもしれませんね。 山にあるトイレになるので仕方がありませんが、虫が多い印象です。トイレの中に入らせないために、しっかりドアを閉めましょう。トイレ自体が蜘蛛の巣に覆われていて、大きな大きな蜘蛛のしたを潜ってトイレに行きました。怖かった、、、。虫は時期によるかもしれません。 受付の横にもトイレがあります。広場キャンプ場の人や階段を登るけれど第1キャンプ場の方も使える距離です。こちらのトイレも、他のトイレとクオリティは同じで、女性は洋式トイレ1つ、和式トイレが2つでした。ウォッシュレットはなしです。 サイトの詳細を動画で紹介しています https://www.youtube.com/watch?v=0XRRZwmgOhs&t=239s 第1キャンプ場と第2キャンプ場、広場キャンプ場など歩いて回ってみた動画です。新設キャンプ場は人がたくさんいて撮影できませんでした。 素敵な区画サイトでオートキャンプをする サーカスTCにインナーテントなしでそのままコットで寝るスタイル。涼しいので小さな虫はいませんでした。 夜ご飯はチヂミとサムギョプサルです。チヂミは簡単にカルディで買ってきた粉で作りました。 具材は玉ねぎとにんじん、そしてワケギを上に乗せています。使っているフライパンは取っ手がとれるココパンです。 COCOpan ココパン モーニング 23cm リバーライト river light 極SONS【IH対応/IH 200V/鉄/フライパン/鉄皿/鉄フライパン/浅型/プレート/パエリア/窒化鉄/直火/アウトドア/調理器具/国産/日本製/送料無料】楽天で購入 焼いたらそのままお皿として使います。 今回導入したマルチグリドルです。サムギョプサルがどうしてもやりたくて購入しました♪ グリドル 鉄板 アウトドア プレート 丸型鉄板 フライパン 鉄鍋JHQ 鉄板マルチグリドル 33cm【あす楽14時まで】送料無料 ジェイエイチキュー IH サビにくい BBQ アルミ アルミ合金 ガスコンロ 炭火 直火◇熱伝導 PFOAフリー ステーキ イノーブルコーティング楽天で購入 軽くて広くてこべりつきにくい、今後は家の焼肉もこれでやろうかな? サムギョプサル美味しかった♡付け合わせの野菜はチヂミで使った野菜の残りです。食材もスマート化。チヂミの粉のおかげですが、すっごく美味しかったので、またリピートします。 野菜たっぷりで健康的。 ルーメナーM3です。シェードをつけるとすごくおしゃれ。 テーブルに乗せてもかわいい。2つ欲しいくらい、、、。 ルーメナー M3 充電式ランタン楽天で購入 トイレと、夜を過ごした感想 トイレに行くのは辛い距離ではありませんでしたが、女性トイレは詰まり気味でそれが嫌で行くのが面倒でした。女性のキャンプ人口が多かったら最悪だったと思います^^;男性は割合が多いのに第2キャンプ場のトイレは1つしかありませんから、タイミング悪いと鉢合わせて並ぶという感じでした。ただ、キャンプ場はとても静かで川の音が響き渡っていました。 第2、第3キャンプ場は受付から遠いし、道路のすぐ横なのでもし不審者が襲ってきたり動物が入ってきても駆け込めなかったりするのは怖いかもしれません。声をあげても川の音が大きいのと、サイトとサイトの距離が離れているところもあるので気づかれないかもしれません。 土日だったので他のサイトに人がいましたが、平日に隣にキャンパーがいなかったらかなり怖そうだなと思いました。第1キャンプ場、広場キャンプ場、新設キャンプ場は、受付の近くなのでそういった面で少し安心です。 800m離れている第3キャンプ場でソロで他に人がいなかったらかなり怖いと思います。 朝 季節によって太陽の差し込み方はかなり変わると思いますが、10月の13サイトは朝日が届くのが一番遅かったです。夜は一番早く日差しがなくなっていました。 炊事場へ移動される方は通りますが、比較的静かに楽しめるプライベート感あるサイトでした。川に直接降りられないのは残念です。 サイトによって川に降りられるところもあります。第1キャンプ場は川に比較的降りやすいようでした。 散策の人やランニングの人が早朝から通ったりしましたが、車はほとんど通りませんでした。 天子の森オートキャンプ場のキャンプ動画を作りました https://www.youtube.com/watch?v=_Y4qLcQPPPA&t=1021s こちらのキャンプ場のキャンプの様子が詳しくわかります。よかったら見てくださいね〜。チャンネル登録と高評価をしていただけたら、さらに嬉しいです♪ にほんブログ村
LUMENA M3(ルーメナーM3)を購入しました。クラウドファンディング、マクアケで募集され作られたものが一般的にも販売開始されました。 私、先日ルーメナー2を購入したばかりです。 【1000円OFFクーポン配布中 送料無料】 LUMENA2 ルーメナー2 LEDランタン 全5色 充電式 モバイルバッテリー 防水・防塵 防災グッズ PSEマーク取得済み メタルグレー ブラック ブラウン メタルグレー ブラック ブラウン楽天で購入 [blogcard url="https://www.emicamp.com/camp-lumena-2/"] こちらのルーメナー2は充電や使用時間メインで購入したもので、小さいのにこれ一台でめちゃくちゃ明るく、しかも長く使えるというのがメリットでした。ただ使ってみて思ったのが、ちょっと雰囲気がないというか…自然の中になじまず、部屋のリビングのような直球の明るさが気になっていました。 そこで気になっていたテーブル灯にもなるルーメナーM3を購入してみました! ルーメナーM3が届いた 色はベージュです。現在はベージュのみの販売ですが、今後人気が出れば色展開があるかもしれませんね。私はベージュやホワイト系が好きなので満足な色ですが、渋い色で揃えたい方は黒やカーキが出たら人気でそうですね。 ルーメナーM3 価格は13,200円でした。 [クーポンで1000円引 10/11 1:59まで] ルーメナー M3 充電式ランタン楽天で購入 しっかりとした箱に入ってます。中身はこのような感じ。 ルーメナーM3をコンパクトに収納できる入れ物もついています ルーメナー2とルーメナーM3の入れ物の大きさを比べるとこのような感じ↑ほとんど同じくらいです。 内容物を見ていきます 1 収納ポーチ、2 三脚台、3 M3本体、4 充電ケーブル、 5 シェード(2枚)、6 カラビナ、7 革のウォーマー シェードは収納ポーチに装着して持ち運べるようになっています。右の入れ物はルーメナー2の入れ物です。 家で三脚を付けてみました。いい感じです。 ルーメナーM3の詳細 バッテリー容量 3,250mAサイズ 34mm×102mm重さ 95g最大照度 300Lm 最小照度 15Lm防水防塵規格 IP67充電はタイプC 私のスマホはギャラクシーなので、同じタイプCの充電が嬉しい ライト点灯パターンは3モード フラッシュライトモード [ふきだし icon="https://www.emicamp.com/wp-content/uploads/DSC03500-1.jpg" align="left" col_border="#FD9A8B" col="#fcdcd7" type="speaking" border="on" icon_shape="circle"]フラッシュモードは懐中電灯みたいに照射するので、ピンポイントで照らしたり、自転車のライトとして使うのに向いてるみたい[/ふきだし] 最大の明るさが150Lmで13時間くらい使えます。明るさを弱めると200時間まで使えます。 ランタンモード 最大照度200Lm 最大の明るさで9時間くらい使えます。 同時点灯モード フラッシュライトとランタンモードの同時点灯。最大照度300Lm 最大の明るさでも7時間使えます キャンプで使ってみた ランタンモードでシェードを装備して使ってみました かわいいです♡レトロな感じもします。 フックが便利です。 最大の明るさ200Lmで使って見ると、いつも使っているベアボーンズのビーコンライト(220Lm)の方がやはり明るいのと、ビーコンの方が光が周りに拡散する感じがあります。ただビーコンライトは最大の明るさで使い続けると4時間もしないうちに突然消えてしまうため、キャンプの長い夜には向かず、、、。こちらのルーメナーM3は同時照射モードで使えば300Lmなのに7時間も点灯します。 テーブルライトとして付属していた革のパーツを取り付けておいてみると、とってもかわいい。雰囲気あります。これは人気が出たら色々なパーツが販売されそうですね。 ライトはどれがいいんだろうかと、ずっと悩み中です。 明るいのは嬉しいけれど、やはりキャンプの雰囲気は大切にしたいし、、、 もしこれからキャンプを初める方、雰囲気のあるライトがいいけどledの手間がかからないライトがいい!なんて方にはあって損のないライトです。なんといってもコンパクトなのが最高です。 にほんブログ村