こんにちは!emiです。今回は千葉の鴨川へキャンプに行ってきたブログです。 東京、神奈川、千葉の都心部の地域では冬になってもスタットレスタイヤを付ける習慣はほとんどありません。なので雪の降るような時期だと、静岡、山梨などの山間部へキャンプへ行くのは不安、、、そんな時は千葉の房総半島のキャンプ場がおすすめです。雪が降ることはもちろんありますが、積雪がすごくて大変ということが滅多にないからです。冬場はスタットレスタイヤ必須のキャンプ場もありますし、私は1月〜2月は千葉へキャンプに行くことが多いです。 キャンピングヒルズ鴨川 キャンピングヒルズ鴨川は美しい棚田の近くにあるキャンプ場です。 住所と電話 住所 千葉県鴨川市宮2015-62電話 0470-92-9979 都心からアクアラインを使えば2時間弱で行ける位置にあるキャンプ場です。鴨川シーパラダイスはキャンプ場から20分弱くらいで行ける場所にあります。昔はカーナビで設定すると違う場所に行ってしまうことがあったようですが、私が行った時はしっかりキャンプ場までナビが働いてくれました。 チェックイン・チェックアウト チェックイン 12:00~チェックアウト 11:30~ チェックインは前日が空いていれば10時からできることもあるので、早く入りたい方は連絡してみてください♪特に、アーリーチェックインの料金はかかりません。 料金 テントサイトは5,000円 1張/タープ1張 車1台の値段5人まで利用可能です。HPに大人2人子供3人と書いてあるので、大人3人〜5人の場合は相談してみてください。 マップ マップは手書きの暖かい雰囲気。実際歩いてみると、方向が若干違いました。 キャンプ場レビュー ここからキャンプ場レビューしていきます♪私たちは東京方面からアクアライン経由で鴨川までやってきました。ナビだと10時前に着く予定だったのですが、道が空いていたのか9時すぎには鴨川へ到着してしまいました。キャンプ場のHPにキャンプ場までの道のりがわかりづらいようなことが書いてあったので、とりあえずキャンプ場までたどり着けるか行ってみて、キャンプ場がわかったらまた市街地に戻って時間を潰そうかと思い、キャンプ場へ。 カーナビは電話番号でキャンピングヒルズ鴨川が表示され、ナビ通りで到着しました。鴨川の市街地から10〜15分で到着するのですが、キャンプ場の近くの道はかなりの坂道や細い道、しかも溝がある細い道だったので曲がるのが怖かったです。N-BOXでヒヤヒヤして通ったので大きい車だとどんな感じなんだろう。坂道はジェットコースターのような起伏のあるところもありました。 9時15分くらいに到着してしまって、あの細い道をまたすぐ通る気になれずw棚田をみたりして時間を潰すそうということに。初めてきたキャンプ場だったので、勝手に棚田を見に行っていいものか分からず、インターフォンで確認して場内を歩いたり棚田を見てもいいか確認し、許可をもらって見に行きました。 キャンプ場を通って棚田へ行った時に見たテントは2つだけでした。 受付 車で待っていたら9時50分くらいに受付を開始してくれました。もう1台私たちの後に来て待っていたのですが、私たちから先に通してくれたので先に来ているから優先してくれたのかも? オーナーさんは元気な方で、接客がすばらしかったです。お風呂は、コロナ禍ということもあり開放していなくてシャワーを使っていいようになっていました。1日に何度使っても同じ値段らしいです。 シャワーは200円とかだったと思います。 マップは先に来た人から好きな場所を取っていいというスタイル。現在空いているサイトに赤い丸をつけてくれます。キャンプ場の説明を聞いたら、キャンプ場を回って設営したい場所を見つけてから申請してくださいとのことでしたが、私たちは棚田を見に行った時にB2にしたいな〜と思っていたのでその場で申請しました。 私たちが行った時は前日からA3とE4サイトに人がいらっしゃいました。 サイトを回って紹介してみます B1~B3とE1~E4あたりが特に人気のサイトのようなので、そこから紹介します。 B1、B2、B3サイトB2は棚田が真正面から見えるサイト B1,2,3は全て駐車スペースが別に設けられていました。しかもこのB1~3サイトはとっても広くてツールームは余裕で入る大きさです。昔、4サイトだったらしいのですが3サイトになったらしいです。 B1の駐車スペースは一番駐車しやすいようになっていますが、B2とB3の駐車はバックで坂を登って駐車するのでちょっと難しい。 N-BOXですが左右1人やっと通れるスペース。大きい車だと降りられるのかな??? B1とB3よりB2が広い感じがします。B2には謎の板が置いてあって、何かな?と思ってみたら水が出ている穴でした。(音は聞こえませんでした)B2の難点はB1とB3にテントが来たら正面か車の横を通ってトイレに行くしかないのですが、正面は角度のきつい傾斜です。小さいお子さんは登り下りできないかも。 ↓Bサイトの目の前に簡易的な水場とトイレがあります。 B2から行く時はサイトの段差を気をつけて降りていきます。サンダルだと脱げるくらいの角度です。 目の前にあるこの水場はお湯は出ませんでした。 トイレは和式の簡易タイプです。左上の赤丸のトイレは洋式ですので、登ってこちらを使うことも可能です。 次来るとしたらB3もいいなぁと思います。洋式トイレにアクセスしやすい専用の道が作られていました。 B2からの眺めです(﹡ˆᴗˆ﹡)B3は右の方から棚田が見えます。B1は隙間からちょっと見える感じでした。 B1~B3のサイトの後ろに1mくらいの高さにA1~4サイトがあるのですが、声が結構聞こえる感じです。目隠し用に少し植木があり、プライベート感が保てるように配慮されていました。 E1、E2、E3、E4高台にある見晴らしのいいサイト、E4から少し棚田が見える 見晴らしの良さが人気のサイトEを紹介。 左の水色のサイトです。 見晴らしがいいサイトですが、、イマイチな点を管理人さんに言われたのですが、高台にあるため風の影響を受けやすいとのこと。下のサイトへの段差があるため小さいお子さんがいると断られるかもしれません。 またサイトまでに急な坂を登る必要があるため、トイレまでまぁまぁ距離があります。マップの青い色のトイレが近いのですがかなり急な坂の行き来があるので、トイレの回数が多い人とかは辛いかも。 1サイトの広さも広くいい感じです。こちらは車もサイト内に収める必要があります。 E3からの景色ですが棚田がチラっと見えるくらい。高い場所にあるので気持ちがいいですが、下は田んぼとLサイトです。E4だともう少し棚田が見えると思います。E4サイトから棚田にアクセスできるのかなと思ったら、できないようです。電気の流れる農業用の柵があり入れないようになっているので気をつけてください。 L1、L2サイト 1つのサイトはサーカスTCとかちょうどいいサイズ感。 L1 からの景色。高い位置で見晴らしがいいです。↑写真の左に屋根が見えると思うのですが、ここは水の流れを管理しているところなのか、ずっと「ぴちゃぴちゃぴちゃ」と水の流れる音と湯沸かし器のような音が聞こえていたので、気になる人もいるかもしれません。 棚田に向かう途中、EとLサイトが見えます。 A1〜A4サイト 景色がいいというわけではありません。トイレが比較的近いのと、他のサイトに多い段差などがないので小さいお子さんがいるファミリーの方などにおすすめ。 受付して一番最初に通るサイトがAサイトです。写真の右の急坂が先ほど紹介したEとLサイトに行く坂です。屋根がありますが、ここが水の流れを管理しているマンホールみたいなものがあり、ずっと水の流れる音が聞こえています。Aサイトはこの音が結構聞こえると思われます。 D1、D2、D3、D4サイト さらにDサイトもお子さんがいるファミリーにおすすめ。 青い字のトイレが女性はウォッシュレットの洋式トイレが1つ、男性はウォッシュレットの様式トイレ1つと和式1つがあります。赤い字のトイレは男女ともに和式1つで、簡易トイレなのでちょっと怖いイメージです。青い字のトイレに近いのはDサイトです。 段差など危険な場所が少ないのも安心です。 C1、C2、C3、サイト Dサイトの1段下にあるサイト。キャンプ場内にファミリーパークという遊び場があるらしいのですが、そこに近い場所になります。 他のサイトより少し狭い印象があります。 G1、G2のサイトとファミリーパークは結構下の方へ降りなくてはいけないため、今回はみにいきませんでした。 トイレと水場 場内2箇所ずつトイレと水場があります。↓青い色の水場はお湯が出て、トイレは洋式なので人気のあるのは青い方。 まず青い色のトイレです。 こんな感じで小屋になっていて大きく見えますが、女性は洋式のトイレが1つだけ。男性は洋式と和式の2つとのこと。 キャンプ場に来ている女性が少なめだったようで、並ぶことはありませんでした。 そして青い色の水場↓自動販売機もあります。 お湯が2箇所から出るようになっていて、灰を捨てる場所もあります。 赤い色で書いた水場とトイレはCサイト、Dサイト、Bサイトから使いやすくなっています。(ここのトイレが綺麗でお湯もでたらいいのになんて思ってしまう) 水道は一見ガス装置が置いてあってお湯がでるの!?と喜んだのですが管がつながっていなくてお湯は出ませんでした。 床が軋む和式トイレですが清潔で使いやすかったです。 キャンプ場のまとめ キャンプ場は棚田のように段差をうまく使った作りになっていました。サイトのグラウンドは芝生になっていて汚れがつきにくいです。ペグも刺しやすかったです。 鴨川市街地が近くて便利!釣りも熱い〜! 鴨川の市街地にアクセスしやすく10分も車を走らせればスーパーやキャンプ用品が揃うカインズもあります。 ベイシアまでは10分弱。ベイシアに寄りましたが、めちゃくちゃ広かったです。100円ショップもあるので便利な場所です。イオンにも100円ショップがあるようです。カインズもあります。鴨川シーワールドもありますし、この辺りは観光地としても賑わうため、大体なんでも揃うので安心です。 そして釣り具のお店もあったり、釣りがしたい人にも熱い場所。キャンプの合間に釣りとかいいですよね〜〜〜♪ 温泉もあるのでいきたい施設を選んで寄ってみるのもいいですね♪ こんな感じでキャンピングヒルズ鴨川の紹介でした。次はキャンプレポをしたいと思います。綺麗な棚田の風景や、寄った温泉、ランチなどなど、満喫したキャンプ場情報を書きたいと思います(﹡ˆᴗˆ﹡) にほんブログ村のランキングに参加しています。よかったらポチっとお願いします。 にほんブログ村
こんにちは!emiです。今回は千葉の鴨川へキャンプに行ってきたブログです。 東京、神奈川、千葉の都心部の地域では冬になってもスタットレスタイヤを付ける習慣はほとんどありません。なので雪の降るような時期だと、静岡、山梨などの山間部へキャンプへ行くのは不安、、、そんな時は千葉の房総半島のキャンプ場がおすすめです。雪が降ることはもちろんありますが、積雪がすごくて大変ということが滅多にないからです。冬場はスタットレスタイヤ必須のキャンプ場もありますし、私は1月〜2月は千葉へキャンプに行くことが多いです。 キャンピングヒルズ鴨川 キャンピングヒルズ鴨川は美しい棚田の近くにあるキャンプ場です。 住所と電話 住所 千葉県鴨川市宮2015-62電話 0470-92-9979 都心からアクアラインを使えば2時間弱で行ける位置にあるキャンプ場です。鴨川シーパラダイスはキャンプ場から20分弱くらいで行ける場所にあります。昔はカーナビで設定すると違う場所に行ってしまうことがあったようですが、私が行った時はしっかりキャンプ場までナビが働いてくれました。 チェックイン・チェックアウト チェックイン 12:00~チェックアウト 11:30~ チェックインは前日が空いていれば10時からできることもあるので、早く入りたい方は連絡してみてください♪特に、アーリーチェックインの料金はかかりません。 料金 テントサイトは5,000円 1張/タープ1張 車1台の値段5人まで利用可能です。HPに大人2人子供3人と書いてあるので、大人3人〜5人の場合は相談してみてください。 マップ マップは手書きの暖かい雰囲気。実際歩いてみると、方向が若干違いました。 キャンプ場レビュー ここからキャンプ場レビューしていきます♪私たちは東京方面からアクアライン経由で鴨川までやってきました。ナビだと10時前に着く予定だったのですが、道が空いていたのか9時すぎには鴨川へ到着してしまいました。キャンプ場のHPにキャンプ場までの道のりがわかりづらいようなことが書いてあったので、とりあえずキャンプ場までたどり着けるか行ってみて、キャンプ場がわかったらまた市街地に戻って時間を潰そうかと思い、キャンプ場へ。 カーナビは電話番号でキャンピングヒルズ鴨川が表示され、ナビ通りで到着しました。鴨川の市街地から10〜15分で到着するのですが、キャンプ場の近くの道はかなりの坂道や細い道、しかも溝がある細い道だったので曲がるのが怖かったです。N-BOXでヒヤヒヤして通ったので大きい車だとどんな感じなんだろう。坂道はジェットコースターのような起伏のあるところもありました。 9時15分くらいに到着してしまって、あの細い道をまたすぐ通る気になれずw棚田をみたりして時間を潰すそうということに。初めてきたキャンプ場だったので、勝手に棚田を見に行っていいものか分からず、インターフォンで確認して場内を歩いたり棚田を見てもいいか確認し、許可をもらって見に行きました。 キャンプ場を通って棚田へ行った時に見たテントは2つだけでした。 受付 車で待っていたら9時50分くらいに受付を開始してくれました。もう1台私たちの後に来て待っていたのですが、私たちから先に通してくれたので先に来ているから優先してくれたのかも? オーナーさんは元気な方で、接客がすばらしかったです。お風呂は、コロナ禍ということもあり開放していなくてシャワーを使っていいようになっていました。1日に何度使っても同じ値段らしいです。 シャワーは200円とかだったと思います。 マップは先に来た人から好きな場所を取っていいというスタイル。現在空いているサイトに赤い丸をつけてくれます。キャンプ場の説明を聞いたら、キャンプ場を回って設営したい場所を見つけてから申請してくださいとのことでしたが、私たちは棚田を見に行った時にB2にしたいな〜と思っていたのでその場で申請しました。 私たちが行った時は前日からA3とE4サイトに人がいらっしゃいました。 サイトを回って紹介してみます B1~B3とE1~E4あたりが特に人気のサイトのようなので、そこから紹介します。 B1、B2、B3サイトB2は棚田が真正面から見えるサイト B1,2,3は全て駐車スペースが別に設けられていました。しかもこのB1~3サイトはとっても広くてツールームは余裕で入る大きさです。昔、4サイトだったらしいのですが3サイトになったらしいです。 B1の駐車スペースは一番駐車しやすいようになっていますが、B2とB3の駐車はバックで坂を登って駐車するのでちょっと難しい。 N-BOXですが左右1人やっと通れるスペース。大きい車だと降りられるのかな??? B1とB3よりB2が広い感じがします。B2には謎の板が置いてあって、何かな?と思ってみたら水が出ている穴でした。(音は聞こえませんでした)B2の難点はB1とB3にテントが来たら正面か車の横を通ってトイレに行くしかないのですが、正面は角度のきつい傾斜です。小さいお子さんは登り下りできないかも。 ↓Bサイトの目の前に簡易的な水場とトイレがあります。 B2から行く時はサイトの段差を気をつけて降りていきます。サンダルだと脱げるくらいの角度です。 目の前にあるこの水場はお湯は出ませんでした。 トイレは和式の簡易タイプです。左上の赤丸のトイレは洋式ですので、登ってこちらを使うことも可能です。 次来るとしたらB3もいいなぁと思います。洋式トイレにアクセスしやすい専用の道が作られていました。 B2からの眺めです(﹡ˆᴗˆ﹡)B3は右の方から棚田が見えます。B1は隙間からちょっと見える感じでした。 B1~B3のサイトの後ろに1mくらいの高さにA1~4サイトがあるのですが、声が結構聞こえる感じです。目隠し用に少し植木があり、プライベート感が保てるように配慮されていました。 E1、E2、E3、E4高台にある見晴らしのいいサイト、E4から少し棚田が見える 見晴らしの良さが人気のサイトEを紹介。 左の水色のサイトです。 見晴らしがいいサイトですが、、イマイチな点を管理人さんに言われたのですが、高台にあるため風の影響を受けやすいとのこと。下のサイトへの段差があるため小さいお子さんがいると断られるかもしれません。 またサイトまでに急な坂を登る必要があるため、トイレまでまぁまぁ距離があります。マップの青い色のトイレが近いのですがかなり急な坂の行き来があるので、トイレの回数が多い人とかは辛いかも。 1サイトの広さも広くいい感じです。こちらは車もサイト内に収める必要があります。 E3からの景色ですが棚田がチラっと見えるくらい。高い場所にあるので気持ちがいいですが、下は田んぼとLサイトです。E4だともう少し棚田が見えると思います。E4サイトから棚田にアクセスできるのかなと思ったら、できないようです。電気の流れる農業用の柵があり入れないようになっているので気をつけてください。 L1、L2サイト 1つのサイトはサーカスTCとかちょうどいいサイズ感。 L1 からの景色。高い位置で見晴らしがいいです。↑写真の左に屋根が見えると思うのですが、ここは水の流れを管理しているところなのか、ずっと「ぴちゃぴちゃぴちゃ」と水の流れる音と湯沸かし器のような音が聞こえていたので、気になる人もいるかもしれません。 棚田に向かう途中、EとLサイトが見えます。 A1〜A4サイト 景色がいいというわけではありません。トイレが比較的近いのと、他のサイトに多い段差などがないので小さいお子さんがいるファミリーの方などにおすすめ。 受付して一番最初に通るサイトがAサイトです。写真の右の急坂が先ほど紹介したEとLサイトに行く坂です。屋根がありますが、ここが水の流れを管理しているマンホールみたいなものがあり、ずっと水の流れる音が聞こえています。Aサイトはこの音が結構聞こえると思われます。 D1、D2、D3、D4サイト さらにDサイトもお子さんがいるファミリーにおすすめ。 青い字のトイレが女性はウォッシュレットの洋式トイレが1つ、男性はウォッシュレットの様式トイレ1つと和式1つがあります。赤い字のトイレは男女ともに和式1つで、簡易トイレなのでちょっと怖いイメージです。青い字のトイレに近いのはDサイトです。 段差など危険な場所が少ないのも安心です。 C1、C2、C3、サイト Dサイトの1段下にあるサイト。キャンプ場内にファミリーパークという遊び場があるらしいのですが、そこに近い場所になります。 他のサイトより少し狭い印象があります。 G1、G2のサイトとファミリーパークは結構下の方へ降りなくてはいけないため、今回はみにいきませんでした。 トイレと水場 場内2箇所ずつトイレと水場があります。↓青い色の水場はお湯が出て、トイレは洋式なので人気のあるのは青い方。 まず青い色のトイレです。 こんな感じで小屋になっていて大きく見えますが、女性は洋式のトイレが1つだけ。男性は洋式と和式の2つとのこと。 キャンプ場に来ている女性が少なめだったようで、並ぶことはありませんでした。 そして青い色の水場↓自動販売機もあります。 お湯が2箇所から出るようになっていて、灰を捨てる場所もあります。 赤い色で書いた水場とトイレはCサイト、Dサイト、Bサイトから使いやすくなっています。(ここのトイレが綺麗でお湯もでたらいいのになんて思ってしまう) 水道は一見ガス装置が置いてあってお湯がでるの!?と喜んだのですが管がつながっていなくてお湯は出ませんでした。 床が軋む和式トイレですが清潔で使いやすかったです。 キャンプ場のまとめ キャンプ場は棚田のように段差をうまく使った作りになっていました。サイトのグラウンドは芝生になっていて汚れがつきにくいです。ペグも刺しやすかったです。 鴨川市街地が近くて便利!釣りも熱い〜! 鴨川の市街地にアクセスしやすく10分も車を走らせればスーパーやキャンプ用品が揃うカインズもあります。 ベイシアまでは10分弱。ベイシアに寄りましたが、めちゃくちゃ広かったです。100円ショップもあるので便利な場所です。イオンにも100円ショップがあるようです。カインズもあります。鴨川シーワールドもありますし、この辺りは観光地としても賑わうため、大体なんでも揃うので安心です。 そして釣り具のお店もあったり、釣りがしたい人にも熱い場所。キャンプの合間に釣りとかいいですよね〜〜〜♪ 温泉もあるのでいきたい施設を選んで寄ってみるのもいいですね♪ こんな感じでキャンピングヒルズ鴨川の紹介でした。次はキャンプレポをしたいと思います。綺麗な棚田の風景や、寄った温泉、ランチなどなど、満喫したキャンプ場情報を書きたいと思います(﹡ˆᴗˆ﹡) にほんブログ村のランキングに参加しています。よかったらポチっとお願いします。 にほんブログ村