伊豆の入り口、静岡県田方郡函南町(たがたぐんかんなみちょう)にあるnegura campgroundへ行ってきました。ネグラキャンプグラウンド、、、通称はやっぱり“negura (ねぐら)”ですかね?? こちらのキャンプ場はただいまプレオープンスタイルとなっています。というのも、絶賛開発中!なのです。クラウドファンディングで協力させていただき、オープンを楽しみにしていたのです。そんな折、「形になってきたキャンプ場をプレオープンする」といったようなTwitterを見つけすぐに予約しました♪ ↓キャンプ場を作るに至った経緯など、詳しいことはインタビュー記事があるので、こちらをご覧ください(・∀・) クラウドファンディングでは渡辺竜矢さんという方が写真付きで登場されているのですが、Twitterなどで情報発信をするのは腱さんという方です。調べてみたら腱というのはアキレス腱を切った時についたあだ名らしいです、、、えっ!?じゃぁ同一人物でいいのかな。 腱(ねぐらキャンプ場管理人)さんのTwitter→https://twitter.com/ken_negura 何人かスタッフさんいるのかな??そんな感じでネグラキャンプ場へ向かいましたっ。 住所は〒419-0107 静岡県函南町平井1689−55です。Googleマップにはネグラキャンプ場、表示されていますよ(﹡ˆᴗˆ﹡) 静岡県の熱海方面にあるキャンプ場になります。 東京の都庁から車でおよそ2時間。 プレオープンのチェックイン時間は10時だったのですが、年末年始は13時からになるとTwitterで見たような、、、私たち夫婦が行った日が12月29日で、年末にあたるようなあたらないような、、、。分からなかったので箱根でまったり時間を過ごすことにしました。 キャンプに来てついでに箱根観光もできるなんて、楽しすぎる。芦ノ湖あたりで美味しそうなお店をチェックしてランチすることにしました。10時半頃に芦ノ湖の遊覧船が出る場所、箱根関所旅位物語舘に到着。 11時にオープンするお店で美味しそうなところを見つけました。魚料理 大正さんでお魚ランチ。 限定5食か6食の中トロ丼とカキフライ定食を注文。カキフライが8個~10個くらい入っていてびっくり。さらにお刺身までついてくるし、すごい贅沢っ。夫とシェアして食べました。 伊豆スカイラインを通って向...
前回、negura campgroundさんのキャンプ場レポを中心にブログをアップしました。今回はキャンプの模様を書いていきたいと思います♪↓キャンプ場レポのブログはこちらです。 私が予約したサイトはtsudoiという草原サイトです。 negura campgroundさんのことを、「ネグラ」「ネグラキャンプ場」「negura」どう略して呼ぶか迷っています ピンクの丸をつけたところに設営しました。この日は超〜〜!風が強くて、、、カメラのレンズに汚れがついちゃってることが多いのですが、、ご了承ください(涙)気づきませんでした。 たなびくテント!すごいです。設営するときは、テントのファスナーというファスナーを開けて、風の影響を少なくして設営しました。 スカートもめくれあがるほどの強風でした(タイツ履いてます)トイレに行くのが楽なのでいつもスカートなのですが、この日ばかりはボトムをパンツスタイルにすればよかったと思いました。マリリン・モンロー状態でした。 オーナーロッジタイプ52Rを持ってきました。このテントは1度風で吹っ飛んで、ぼろぼろになり設営不可となったことがあったので、再びの強風で設営時にはそのトラウマを思い出しかなりドキドキしました。強風に耐えられるのか…このテントのリベンジです。今まで体験した、朝霧ジャンボリー、ほったらかしキャンプ場や九十九里の太陽と海のキャンプ場の強風よりも、さらに強風でした。 ちなみに地面はペグがちょうど刺さりやすいコンディション。 シュラフを忘れてきたことに気づきました。ストーブを持ってきているので何とかなるか!?真冬に寝袋忘れるなんて、、やってしまった。 風が強いけれど、昼間は極寒という感じではありませんでした。 テントから見える富士山。目の前に見えます♫ 受付で薪を購入しました。1本1本がかなり大きくて立派!1kg100円です。 よかったら、受付前の焚き火に遊びにきてくださいね〜!って言われたのですが、夫が人見知りの為、それはできませんでした。 その人見知りの夫が座るのはサイトに用意されていた丸太です。今回軽量にしようとヘリノックスのチェアを持ってきていたのですが、管理人さんのヘリノックスが吹っ飛び、焚き火に突撃したのを見たので出すのをやめました(汗)ちょうどいい丸太があったよ、よかったよと、チェア兼テーブルとして活用させていただき...
伊豆の入り口、静岡県田方郡函南町(たがたぐんかんなみちょう)にあるnegura campgroundへ行ってきました。ネグラキャンプグラウンド、、、通称はやっぱり“negura (ねぐら)”ですかね?? こちらのキャンプ場はただいまプレオープンスタイルとなっています。というのも、絶賛開発中!なのです。クラウドファンディングで協力させていただき、オープンを楽しみにしていたのです。そんな折、「形になってきたキャンプ場をプレオープンする」といったようなTwitterを見つけすぐに予約しました♪ ↓キャンプ場を作るに至った経緯など、詳しいことはインタビュー記事があるので、こちらをご覧ください(・∀・) クラウドファンディングでは渡辺竜矢さんという方が写真付きで登場されているのですが、Twitterなどで情報発信をするのは腱さんという方です。調べてみたら腱というのはアキレス腱を切った時についたあだ名らしいです、、、えっ!?じゃぁ同一人物でいいのかな。 腱(ねぐらキャンプ場管理人)さんのTwitter→https://twitter.com/ken_negura 何人かスタッフさんいるのかな??そんな感じでネグラキャンプ場へ向かいましたっ。 住所は〒419-0107 静岡県函南町平井1689−55です。Googleマップにはネグラキャンプ場、表示されていますよ(﹡ˆᴗˆ﹡) 静岡県の熱海方面にあるキャンプ場になります。 東京の都庁から車でおよそ2時間。 プレオープンのチェックイン時間は10時だったのですが、年末年始は13時からになるとTwitterで見たような、、、私たち夫婦が行った日が12月29日で、年末にあたるようなあたらないような、、、。分からなかったので箱根でまったり時間を過ごすことにしました。 キャンプに来てついでに箱根観光もできるなんて、楽しすぎる。芦ノ湖あたりで美味しそうなお店をチェックしてランチすることにしました。10時半頃に芦ノ湖の遊覧船が出る場所、箱根関所旅位物語舘に到着。 11時にオープンするお店で美味しそうなところを見つけました。魚料理 大正さんでお魚ランチ。 限定5食か6食の中トロ丼とカキフライ定食を注文。カキフライが8個~10個くらい入っていてびっくり。さらにお刺身までついてくるし、すごい贅沢っ。夫とシェアして食べました。 伊豆スカイラインを通って向...
前回、negura campgroundさんのキャンプ場レポを中心にブログをアップしました。今回はキャンプの模様を書いていきたいと思います♪↓キャンプ場レポのブログはこちらです。 私が予約したサイトはtsudoiという草原サイトです。 negura campgroundさんのことを、「ネグラ」「ネグラキャンプ場」「negura」どう略して呼ぶか迷っています ピンクの丸をつけたところに設営しました。この日は超〜〜!風が強くて、、、カメラのレンズに汚れがついちゃってることが多いのですが、、ご了承ください(涙)気づきませんでした。 たなびくテント!すごいです。設営するときは、テントのファスナーというファスナーを開けて、風の影響を少なくして設営しました。 スカートもめくれあがるほどの強風でした(タイツ履いてます)トイレに行くのが楽なのでいつもスカートなのですが、この日ばかりはボトムをパンツスタイルにすればよかったと思いました。マリリン・モンロー状態でした。 オーナーロッジタイプ52Rを持ってきました。このテントは1度風で吹っ飛んで、ぼろぼろになり設営不可となったことがあったので、再びの強風で設営時にはそのトラウマを思い出しかなりドキドキしました。強風に耐えられるのか…このテントのリベンジです。今まで体験した、朝霧ジャンボリー、ほったらかしキャンプ場や九十九里の太陽と海のキャンプ場の強風よりも、さらに強風でした。 ちなみに地面はペグがちょうど刺さりやすいコンディション。 シュラフを忘れてきたことに気づきました。ストーブを持ってきているので何とかなるか!?真冬に寝袋忘れるなんて、、やってしまった。 風が強いけれど、昼間は極寒という感じではありませんでした。 テントから見える富士山。目の前に見えます♫ 受付で薪を購入しました。1本1本がかなり大きくて立派!1kg100円です。 よかったら、受付前の焚き火に遊びにきてくださいね〜!って言われたのですが、夫が人見知りの為、それはできませんでした。 その人見知りの夫が座るのはサイトに用意されていた丸太です。今回軽量にしようとヘリノックスのチェアを持ってきていたのですが、管理人さんのヘリノックスが吹っ飛び、焚き火に突撃したのを見たので出すのをやめました(汗)ちょうどいい丸太があったよ、よかったよと、チェア兼テーブルとして活用させていただき...